BLOG

婚活ノウハウ(女性編)

男性が一番可愛く思う瞬間

男性に較べ、女性は表情に喜怒哀楽が出やすいですよね。男性はいつもそれに翻弄されてしまうのですが、男性が《可愛い》!!って思う瞬間があります。

日常の男女のシーンでは待ち合わせ場所に、女性が先に待っていたら、不安とつまらなさで能面のような無表情でいる事でしょう。男性が15分以上遅れて来ると「やっときた…」って気持ちから、半笑顔でやれやれとした表情が普通でしょうね。でも男性が丁度の時間に来た場合は、不安感が解消され、一気に表情がキラキラと晴れ渡り、最高の笑顔の瞬間があります。思わず《可愛い》!!って、男は心で叫んでいるのです。

男性目線の女性の魅力とは

女性は同性からの視線が気になり、男性から魅力的に見られたいが減退しています。それが《可愛さ》です。

男性が魅力的に感じる《可愛さ》で、女性からは鼻に付くのが可愛振るです。時として可愛振るは男性からも引くかもしれません。

《可愛い》とは口調や素振りを作るのではなく、《可愛い》と思い込む事が重要です。

思い込むには同等の性格と仕草と誠実さが必要です。真面目さが可愛いのです。健気さが可愛いのです。素直さが可愛いのです。

逆にしたたかさが、ズルさが、わがままさ冷める要因ですが、たまに小さなわがままは男性からは可愛と思えるのです。

合コンやパーティーは気軽に参加出来、話し上手な方はアピールしやすいかもしれませんが、要注意なのが個人情報です。

その場でLINE交換をしている事をよく目にしますが、ブロック機能があるLINEくらいまでにして、簡単に会社名、自宅住所は伝えないで下さい。

昨今のストーカー事件のニュースの通り、その後にまとわりつく事は想像以上にあるのです。

結婚サポート系は身分確認がしっかり出来ていますが、私たちでもお見合いがまとまるまでは、余計な個人情報は伝えない事!と助言します。

有料系婚活の出会いサポートはネットとリアルがありますが、身分を証明する確認がありません。

リアルは合コンやパーティーを主催し、気軽に参加できるのが売りですが、実は婚前交渉が少し早すぎる傾向があり、そういうカップリングはその後ほとんどがまとまっていません。

男性のごく一部には、出会いの意味を大きく勘違いして参加する者もいますので、大変注意が必要です。

30代での心の傷は、そう簡単には癒えませんので、今の心と時間と身体を大切に婚活を進めてください。

有料系婚活には出会いサポート(ネット・リアル)と結婚サポート(ネット・リアル)の4種類があります。

出会いサポート(リアル)はパーティー主体ですので、30歳前後の参加者が多いですね。

結婚サポート(ネット)は大手婚活サイトを指し、ネット上でお相手を紹介し、その後はご自身の活動が主体となり30代と40歳前後中心ですね。

結婚サポート(リアル)は私たち結婚相談所によるお見合い主体となり30〜40代中心です。

年下を落とすには時には欲望をむき出しにする(普段が理性に縛られているので、確かに真逆も必要ですが、危険も伴うので自己責任の元でお願いします)

プロフィール写真を撮る時、ニコッと自然な笑顔ができない方が多い。婚活を始めたら先ずは鏡を見る練習が効果的です。始めは気になるところだけ目がいって、嫌気が出ることもありますが、慣れてくると自分の良さを再確認しながら、自然な笑顔の作り方を顔の使っていない筋肉を動かして練習してみましょう。

婚活パーティーでカップリングになると、友達からですか?恋人からですか?パーティーの帰り道での会話や、後日初回のデートで、気持ちのズレが出ることが多い。

年下を落とすには時には欲望をむき出しにする(普段が理性に縛られているので、確かに真逆も必要ですが、危険も伴うので自己責任の元でお願いします)

男性は女性に対して色々思考してあの手この手に翻弄しています。だから女性から早々に好き好きビームを発すると、男性は頑張らなくなります。

男性はいつも自分に頑張らせる事が大事なので、常に「どうしようかな?」と勿体振ること。優柔不断くらいがちょうどいいのです。

婚活パーティーの最後に1番2番3番と順位をつけて、見事1番同士がカップリングになったとしても、その後の初回のデートで魅力が引き出されない場合、お相手は2番の彼(彼女)に声かけすることが多い。

女性で恋愛経験が少ない方は、学生時代に身近な付き合いを優先されていた方が多いです。

せっかく地元から離れて上京しても、友人を優先し過ぎると男性との出会いの場や、お付き合いの場が減り、同じような友人が居ると負のスパイラルに巻き込まれ、自分だけじゃないという変な安心感で埋もれていくのです。

私たちはそんな女性を引っ張り出してあげるのですが、自分のそこから抜け出す!という勇気がないと簡単には出れません。(深みにハマっているのです)

とぼけたトーク&自然なお触り(あまり簡単に触られると、男性も抵抗があるので注意ですね)

 

関連記事

カテゴリー

新着記事

おすすめ記事

アーカイブ

PAGE TOP